旅先グルメ:ヘルシンキのベジタリアンコースが素晴らしかった

2022年2月11日金曜日

トラム 旅先グルメ

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寒いのでのんびりサウナで汗を流してからのビールというのに惹かれるがご時世的にサウナは入りにくい。露天風呂のある温泉に行きたいものだ。

サウナと言えばフィンランドである。我ながら強引だ。北欧は物価が高くて旅行者にはきつい面があるのだけど、フィンランドはやっぱり訪れておきたい国だ。夏に行ったサウナが良すぎて冬に再訪するくらいにはすばらしい。

村上春樹の本にヘルシンキのレストランは概してレベルが高いとあって食事も楽しみにしていた。食材そんなに豊富じゃないだろうにどうしてなんだろう。やはり北欧は全体的にリッチだから輸入で良いもの入ってくるのかな。

レストラン外観

港のそばにあるステーキハウスも市場のスープもたしかにどれも美味しかった。なかでも感動したのが、Kuurnaというレストランのビーガンコースである。夕食のメニューは普通のコースとビーガン(ベジタリアンだったかも)のコースくらいしかなくて、じゃあ同じもの頼んでもつまらないからシェアしながら食べようとなった。

タルタルステーキ

普通のコースのほうは追加料金を払って前菜をタルタルステーキにして肉感を増やしておこうという作戦もとった。どの皿も美味しいのだけど、ビーガンのほうの料理がどれもすばらしい。野菜のラビオリがメインの肉も凌駕するくらいうっとりと美味しかった。

メインの豚肉料理

絶品 野菜のラビオリ


ヘルシンキは街並みもきれいで清潔感もありなかなか素敵な街だ。日本人はあまり見かけないのだけど、マリメッコの工場併設のアウトレットに行って驚愕した。ここはイトーヨーカドーですか、というくらいの日本人密度である。男性と子供は退屈そうに休憩用ベンチで時間をつぶして、女性がハンターの目つきで店内を歩き回っている。女性を伴ってヘルシンキのマリメッコアウトレットに行かれる際には、事前に予算と時間の上限をしっかりと合意していくことを強くお薦めします。そしてその上限はどちらも破られることになる覚悟もしっかりと決めておくことをさらにお薦めします。

夜の大聖堂

大聖堂がきりっとしていて美しい。中世カトリックヨーロッパの聖堂とは味わいがまた違う。トラムも統一感があって街にあっていた。

夕暮れのトラム(ヘルシンキ)

フィンランドのサウナは水風呂がこうなってるのがすごい。

フィンランドのサウナの水風呂(海)

Restaurant Kuurna
Meritullinkatu 6, 00170 Helsinki, Finland

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